お知らせ

未完成車をご購入時の注意

新しい生活に慣れ始め、そろそろ購入頂いた自転車の一回目の定期点検の時期が近づいてきているのではないでしょうか

自転車は定期的なメンテナンスが必ず必要な乗り物ですのでお時間のある時に調整、点検を行いましょう

 

ICHIFHEです

みなさんこんにちは

 

今回は未完成車購入時の注意点です

 

弊社ではWEBサイトから自転車を購入する際に【組立完成車】と【未完成車】で選択することが可能です

未完成車のメリットは組立完成車よりもお安く購入ができるという点ですが言葉通りご自身での組立が必要になります

 

できる限り安く購入したいというのは老若男女問わず至極当然のことですので

「素人でも簡単に組立られますか」などのお問い合わせをよく頂きます

 

組み立てる方の知識や技術がこちらでは把握ができませんので断定することはできませんが「むずかしい」と思いますとお答えすることがほとんどです

 

 

ではどのくらいの知識と技術が必要なのか

 

自転車技士

自転車技士は、一般財団法人日本車両検査協会(VIA)が審査・認定する資格制度自転車店などで販売する自転車の組み立て、検査、および整備に関する正しい技術と知識を持つ自転車専門の技術者です。自転車の安全性を保障する「JISマーク」や「SGマーク」、「BAAマーク」のついた自転車は、自転車技士の資格を持つ技術者が、最終的に組み立てや点検・調整することが定められている

自転車安全整備士

日本交通管理協会が実施する自転車安全整備技能検定に合格した人で、自転車の点検整備、安全な普通自転車であることの点検確認及び自転車の正しい乗り方等の安全指導について専門的な知識と技能を有するエンジニアです

 

前者は車両機械としての自転車のより深い整備技術や知識が問われる資格です

 

後者は、自転車の整備技術に加え、交通安全指導も担う資格です

 

このふたつの資格を有するまたは同等の知識と技術が必要になります

 

なお合格率は

自転車技士合格率……49.4%

自転車安全整備士合格率……58.3%

 

だそうです

 

但し、ご自身で使用される自転車を組み立てること自体に上記資格が必要なわけではありません

 

おそらく、工具の取り扱いに違和感のない方であれば自転車の形にすることはそれほど難しいものではありませんがブレーキや変速の調整はやはり専門の知識と技術が必要になります(またすべてのネジ類の増し締めが必要となりますのでそれぞれに対応した工具も必要です)

とくにブレーキに関しては正常に調整ができていない場合、大きな事故につながる恐れもありますため大変危険です

 

未完成車で購入頂いた方は必ず、お近くの自転車店にて点検を受けてください

よろしくお願いします

 

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