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こんにちは! 総務のMT-RX-Nです。                              

 

公益財団法人日本交通管理技術協会よりTSマーク 

普及への積極的な貢献が認められ

表彰された事をブログで書きましたが、

 

安全について、お客様からよくある質問の中から

*TSマーク*型式認定について書きたいと思います。

(余談ですが、この表彰は全店舗がもらえる?!訳ではないようです。頑張りました 😛 )

 

京の洛スク寺町店は、

公益財団法人日本交通管理技術協会

登録された自転車安全整備店です。

 

*TSマークは、日本交通管理技術協会が実施する自転車安全整備技能検定に合格した

自転車安全整備士が点検確認した普通自転車に貼付されるものです。

 

TSマークには、付帯保険(自転車の保険)がついています。この保険は乗車する方ではなく、自転車本体に付ける保険です。

もしもの時に、傷害補償と賠償責任補償が受けられます。

 

京の洛スクでは、お得な保険パックの「洛スククラブ」とセットになっています。

洛スククラブには、TSマーク付帯保険とは別に、乗車する方に掛ける損害賠償保険もあり、お得になっております。

 

自転車保険を義務化している都道府県が増えていますので、自転車購入時にご加入されることをおススメします。

(最近、安い自転車保険が販売されていますが、「盗難保険」の設定がありません。ご注意ください!

 

*型式認定は、TSマークと同じ日本交通管理技術協会が推奨している認定制度です。

 お客様から「自転車店で型式認定番号がないので修理が出来ない」と言われました。というお問合せを受けることがあります。

 

結論から言うと、これは間違いです自転車店さんには別の理由があり、

その理由より断りやすい最もそうな事をお客様に言って、納得してもらう(諦めてもらう)ための体裁のいい文言なのです。

 

型式認定は道路交通法で義務化されているものではありません。

道路交通法 第三十九条の三 人の力を補うため原動機を用いる自転車(以下「駆動補助機付自転車」という。)の

製作又は販売を業とする者は、その製作し、又は販売する駆動補助機付自転車の型式について国家公安委員会の認定を受けることができる

総務省が運営する電子政府の総合窓口(e-Gov)の道路交通法より抜粋

 

日本交通管理技術協会の「型式認定の趣旨」には、交通安全対策の推進が図られるようにするための制度である

日本交通管理技術協会HPより抜粋)と記載されていますが、義務とは書かれていません。

 

つまり、型式認定は取得することが出来るもので義務や取得していない自転車の公道走行を禁止するとは書かれていません

逆に、型式認定の自転車を改造したりパーツ変更すると認定車ではなくなったり道路交通法違反になる可能性もあります。

 

型式認定は、日本で使用されている全ての自転車が対象になりますが、

義務化されると、一番売れている1万円程度で安く販売されている自転車は生産できなくなります。

 

 現状は、型式認定を受けている自転車でも修理を断られるケースもあります。

自転車店が断る本当の理由は、大手メーカーと仕様が違う、取り扱いがないメーカーの自転車、

修理部品がない、繁忙期、店舗運営の効率を高めるために断るといったことだと考えられます。

もしかしたら、この自転車は違法なので、うちのを買ってくださいという巧みな営業かもしれません。

 

勿論、ないよりはある方が、となりますが、

「型式認定=100%安全」とは言えませんし、1万円程度の自転車が危ないとも言えません。

ネット販売では、型式認定を受けているのに組立完成車で発送できない、防犯登録できない(防犯登録は義務)というお店もあります。

 

重要なのは、型式認定があってもなくても、製造メーカーがどれだけ本気で品質管理しているかだと思います

(最近、発覚している大企業の品質管理の問題もありますので)

これらについての詳細は、機会があればブログで書きたいと思います。

とは言え、安全性についての分かり易い認定であり、マークがあれば自転車店でメンテナンスができ、お客様が便利になることですので、

弊社も認定取得予定です。