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―児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、
当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。―

幼児用ヘルメットに関しては道路交通法第63条の11項に記載されている通り、
努力義務です。違反しても現在は罰則がありませんので、語弊があるかもしれませんが
着用については保護者や本人の自己責任という形となっています。

ちなみに道路交通法第14条において、
児童…6歳以上13歳未満
幼児…6歳未満
と規定されています。考えている以上に「児童」の範囲というのは広いのです。
しかし、全国で唯一乗車用ヘルメットの着用を義務付けている都道府県があります。

それは弊社の所在地である京都府です。

京都府が平成20年4月1日より施行した【京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例】では
第12条の1項に

―自転車を利用する者は、道路(道路法(昭和27年法律第180号)第2条第1
項に規定する道路及び一般交通の用に供するその他の場所をいう。)において、自
転車に取り付けられた幼児用乗車装置に幼児(6歳未満の者をいう。)を乗車させ
るときは、当該幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせなければならない。―

とあるように特に6歳未満の幼児を自転車に同乗および乗車させる際にはヘルメットを
着用させなければならないのです。

自転車はもともと倒れやすいものであり、また子供は大人に比べて頭が重いといった点から
転倒によって頭部への衝撃が加わりやすい事がデータとして判明しているようです。
事故というのは何時如何なる時に発生するかわからないものです。

京都以外では努力義務ではあるものの、やはりお子様の安全のためには普段から着用して頂きたいです。